10月 28, 2018

チラシのデザイン制作で抑えておきたいポイント

チラシの効果を最大限に引き出すためには、デザインが重要です。デザイン次第で制作したチラシの集客効果には大きな差が現れるので、ポイントを押さえながら決めていきましょう。チラシのデザインで注意したいのは、見た人の目線の動きです。基本的に人間は、横書きのチラシを見たときには左上を最初に見て右上に目線は移動し、次に左下に動いて最後は右下になります。縦書きなら右上から右下、左上から左下に目線は動きます。チラシを見た人の目線の動きを考えながらデザインを決めるなら、まずキャッチコピーは横書きなら左上に配置するのが良いでしょう。左上に興味を持ってもらえるキャッチコピーを配置しておけば、その後もチラシをじっくりと見てもらえます。会社や店舗の場所や営業時間などの情報は、右下に配置するのが効果的です。一通り内容を確認し店舗に行きたくなった人に場所や営業時間の情報を与えることで、行ってみたいと強く思わせることができます。目線の動きはデザインを決めるときの基本ですから、必ず考えながら配置しましょう。

配色もデザインを制作するときには重要なポイントで、特に大切にしたいのが商品やサービスのイメージと一致させることです。人間は色によって温度や味など様々な感覚を呼び起こされるので、イメージを考えながら決めていきましょう。チラシのデザイン制作で基本となるのが、グリッドです。格子状や帯状に情報を配置することにより、スッキリとした印象を与えることができます。グリッドをあえて無視する方法もありますが、適切に配置しないと情報がばらけてまとまりがありません。初心者が制作するなら、まずはグリッドを意識すると上手く配置できるでしょう。グリッドの他にも、シンメトリーに配置したり同じパターンを繰り返したりと、チラシのデザイン制作には様々な手法があります。適当に並べるより、一つの手法を取り入れて集客効果を上げることを考えましょう。